
出生前診断とは
出生前診断とは、お腹の中にいる赤ちゃんの染色体に異常がないか、発育に問題ないかを調べる診断のことです。
20~30人に1人の確率で赤ちゃんに何らかの先天異常が発生して生まれてきます。
出生前診断を行うことにより、赤ちゃんの形状異常や先天性疾患を把握することができますが、数ある異常のうち、出生前診断でわかるものは限られているのですべて把握できるわけではありません。
出生前診断は、すべての医療機関が行っているわけではないため、事前に確認しておくことが大切です。

出生前診断について理解する
出生前診断を利用することにより、事前に赤ちゃんの発育状態を知ることができると同時に、育てていく環境や症状、治療法などの理解を深めていくことができます。
診断結果によって「安心」もでき、「不安」にもつながるので、出生前診断について理解を深めることも大切です。
普段の妊婦健診とは違い、赤ちゃんの人生を左右する診断にもなるため、パートナーと相談し出生前診断を受けるべきか考えましょう。